夫はいつでも一番の味方でいてくれるものだと思っていたのに……。酒席での何気ない出来事が、その思いを大きく揺るがすことになったのです。
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初めての家族ぐるみの宅飲み! 期待していた夜

私には、会えばよく話すママ友のM香がいました。
ある日、初めて家族ぐるみの宅飲みに誘われ、夫と小学2年生の息子を連れて遊びに行くことになったのです。私は体質的にお酒が飲めないながらも、子どもの様子を見守りながら、夫とM香夫婦が楽しそうにお酒を飲む様子を見て、最初は一緒に楽しんでいました。

夕方4時から始まった飲み会は思いのほか盛り上がり、気づけば夜10時。翌日は日曜日でしたが、子どものお風呂や生活リズムのことを考え、帰宅することにしました。

帰ろうとした私に浴びせられた心ない一言

「帰るね、ありがとう」と伝えた瞬間、酔っていたM香が「今いいとこなのに。やっぱ酒飲めん子は空気も読めんね~」と笑いました。
私はその一言に傷つきました。しかも、夫まで「それな!」と同調し、その場は笑いに包まれます。

胸がスッと冷えていくような感覚でした。私が望んでいたのは相手を言い負かすことではありません。「子どももいるし帰ろう」と、たった一言でも私の立場を理解してほしかっただけなのです。

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