筆者の友人R子は、父から「貯金しろ」と言われることにうんざりしていたが、大人になって父の「真意」を初めて知って!?

父の真意を初めて知る

久しぶりに実家へ帰った時、勤務先の話をすると、父は

「貯金は『自由でいるため』の道具だ」
「貯金があるなら、ゆっくり好きなように決めなさい」
と言ったのです。

ずっと「節約のため」だと思っていたので、父の発言にびっくりした私。

その時初めて、父は節約が好きだったのではなく、困った時に慌てなくて済むように「お金を大事に」と言っていたのだ、と気づきました。

父が授けてくれた習慣に感謝

子どもの頃は、お金にうるさいだけだと思っていたけど、父はお金ではなく「自由」の話をしていたのかもしれません。

私は買い物や旅行へ行くことも好きですが、普段は無駄遣いを控える生活習慣は、まさに父が授けてくれたもの。

通帳に少し余裕があると、不思議と心にも余裕ができ、色々なことを柔軟に考えたりチャレンジできるものです。

「貯金は自由でいるための道具」
という父の言葉を、今も大事に生活をしています。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年6月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワーキングマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。

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