地方では「車は1人1台」が当たり前という地域も少なくありません。今回は私の友人A子さんから聞いた、親から2台持ちを勧められていたときに起こった出来事を紹介します。年間コストを計算し皆に共有したことで、家族全体の考え方に意外な変化が起きたようで!?
画像: ftnews.jp
ftnews.jp

「もしものため」の2台持ち提案

私は夫と子ども2人の4人暮らしです。近所には実の親も住んでいます。最寄り駅は遠いものの、朝夕はバスの本数が比較的多く、通勤通学にはそれほど困らない地域です。私は車通勤ですが、夫はバス通勤のため、自家用車は1台のみ所有しています。しかし親からは以前から、「何かあったときのために2台あったほうがいい」と、たびたび言われていました。

維持費を計算して説明すると……

もちろん私自身も、車が2台あれば便利な場面があることは理解しています。ただ、税金や保険料だけでなく、ガソリン代、車検代、タイヤなどの消耗品費もかかります。試算してみると、車1台を維持するだけでも年間20〜30万円程度は必要でした。いつ来るか分からない、「もしものため」という理由だけで、その固定費を払い続けるべきなのか疑問を感じ、私は2台所有した場合にどれだけ費用が増えるのかを具体的にまとめ、親に説明しました。
「心配してくれてありがとう。でも、実はこれくらいコストがかかるみたいで、我が家は1台でやりくりした方が良さそうなんだ」

親世代の考えにも変化が

すると、思いがけない変化が起きました。私の話を聞いた両親が、「たしかに1台あれば十分かもしれない」「自転車もあるし」と考え直しはじめたのです。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.