これは筆者自身の体験です。歯医者で友達に偶然会い、生後半年の赤ちゃんを抱っこしたことがきっかけで、次第に頼まれることが増えていきました。最初は善意で手伝っていたつもりが、次第にそれが当たり前と思われ、義務感を感じるようになった出来事です。この体験を通じて、助け合いのバランスの大切さに気づかされました。

発言に対する違和感

ある日、私は「その日は予定があるので、今回は無理だよ」と断ったところ、Mさんから「えー、そんなこと言われたら困るよ!」と言われました。その瞬間、私は「これはちょっと困るな……」と感じました。最初は善意で手伝っていたことが、いつの間にか当たり前のように思われているような気がして、不安が募ったのです。

少しずつ距離を置くように

その後も、何度も「次もお願いね」と言われましたが、次第に「これはおかしい」と感じるようになり、少しずつ距離を置くことにしました。断る時もさりげなく「その日は無理だよ」と伝えると、友達からの連絡は徐々に少なくなりました。最初は気まずさを感じていましたが、だんだんと自分の立場を守ることが大切だと実感するようになりました。

善意と義務の境界線

最終的に、私は「善意でやったことが当たり前・義務になってしまうのは違うな」と感じるようになりました。最初は何気ないお手伝いのつもりでしたが、次第にそれが「当然」という風に捉えられ、無理なお願いをされることに対してモヤモヤしてしまったのです。友達との関係において「お互いに無理なく助け合う」ことが大切だと再認識した出来事でした。

【体験者:40代・筆者、回答時期:2026年4月】

※本記事内の画像は、AI生成によるイメージです。実在の人物・製品・ブランドとは関係ありません。
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:北田怜子
経理事務・営業事務・百貨店販売などを経て、現在はWEBライターとして活動中。出産をきっかけに「家事や育児と両立しながら、自宅でできる仕事を」と考え、ライターの道へ。自身の経験を活かしながら幅広く情報収集を行い、リアルで共感を呼ぶ記事執筆を心がけている。子育て・恋愛・美容を中心に、女性の毎日に寄り添う記事を多数執筆。複数のメディアや自身のSNSでも積極的に情報を発信している。

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