子どものしつけ、どこまで厳しくすればいいか迷うこともよくありますよね。今回は、しつけについて悩みながらやってきた筆者の体験談をご紹介します。

“叱らない育児”をしてきたママ友は

子どもたちが成長した今。

どこの家に行ってもマナーを守り、部活動の送迎があったときは真っ先に保護者のところに向かってあいさつする子になりました。子どもたち自身も「教えてもらったことがいろいろ役に立ってるよ」と言ってくれています。

そんなある日、以前子育てについて指摘してきたママ友が「聞いて!」と連絡してきたのです。

聞くと、そのママ友の息子は連日のように学校でトラブルを起こし、親である彼女が先生に呼び出されているとのこと。授業でまったく先生の話を聞かなかったり、クラスメイトの写真を勝手にSNSに載せたり。下校時には制服姿のまま買い食いをしてごみをポイ捨てするなど、トラブルメーカーになっていたのでした。

「もう全然言うこと聞かなくて」
「いちいち呼び出されるのよ」

焦っているような様子は感じられず、やれやれと言わんばかりです。

三つ子の魂百まで、しつけは小さなうちから

「うちの子は絶対そんなことはしない」

メッセージを読みながら、自分がやってきたことは間違っていなかったのだと実感できました。

“三つ子の魂百まで”とはよく言ったもので、小さなころからしっかりとダメなことはダメと教えるべきだと感じた出来事でした。

【体験者:30代・筆者、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:清水マキ
育児を機にキャリアを転換し、独学からライター講座の添削講師まで登り詰めた実力派。PTAやスポ少での積極的な交流から、ママたちの「ここだけの話」を日々リサーチ。金融記事も手がける確かな知性と、育児に奮闘する親としての等身大な目線を掛け合わせ、大人女性のライフスタイルから切実な悩みまでを鋭く、温かく描き出す。

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