皆さんは、「良かれと思ってやったことが、実は相手の負担になっていた」なんて経験はありませんか。自分の常識や成功体験は、必ずしも相手にとっての正解とは限りません。今回は、筆者の友人Y子が経験した嫁との関係にまつわるエピソードをお届けします。
画像: 嫁に料理を教えてあげていたつもりが「お義母さん、たまに窮屈です」“押し付け”になっていたなんて。でも

周りからレシピの評判も良く料理が得意な私

Y子は、洋菓子店でパートをしている60代の女性です。料理が得意で、休憩時間には社員やパート仲間にレシピを教えることもしばしば。

「これ簡単で失敗しないのよ!」そんな一言とともに共有するレシピは評判が良く、Y子は少し誇らしい気持ちでもありました。

自分にはない発想からハッと気づく

ある日、20代の社員から「Y子さんのレシピをアレンジして彼氏に作ったら、すごく喜ばれました!」と嬉しい報告がありました。調味料を変え、盛り付けも少し工夫したとのこと。

「そんな発想、私にはなかった」と自分には思いつきもしないアレンジ方法を聞き、Y子はとても驚きました。それと同時に、Y子の頭に浮かんだのは、同居している嫁のことでした。「この料理はこの調味料で」「これはこのメーカーがいいから」と良かれと思って指定してきた数々の言葉。

それは“教えてあげている”つもりでしたが、もしかすると……と胸がざわつきます。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.