私は娘の小学校で、図書ボランティアをしています。集まりの中で、なぜか印象に残る静かなママがいました。特別、気に留めていたわけではありません。けれど、あるできごとを境に、その存在感の理由に気づかされたのです。
画像: 教室中が息を呑み、小3女子が思わず涙。図書ボランティアのママの『静かな情熱』に心を打たれた理由

それぞれ違う、ボランティアとの向き合い方

娘の小学校で、図書ボランティアをしています。私を含めた保護者が中心となり、本の整理や修理、図書室の環境整備などを行うのですが、活動を続けていると、ママたちそれぞれにボランティアの参加理由があることが、何となく分かってきました。

学校で知り合いが欲しい人、子どもの様子を身近に感じたい人、そしてボランティア活動が好きな人。立ち話の端々から、その目的が伝わってきます。

私自身は、娘に本を身近に感じてほしくて始めました。私が学校にいれば、休み時間に図書室へ足を運ぶきっかけになるかもしれない。そんな期待がありました。

なぜか印象に残る、静かなママ

そんな中で、当初、活動への思いがどこにあるのか掴みかねていたママがいました。

集まりではいつも静かで、発言は控えめ。本に興味があるわけでもなさそうに感じます。図書室の掲示物などにもあまり関心を示されていないように見え、雑談にもあまり加わらず、不思議な空気感がありました。

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