小学生からメイクを始めたという知人の娘さん。中学生になってどんどん派手になっていく娘さんの姿に、知人はとても心配したそうです。しかし、現在は娘さんのメイクに肯定的になったといいます。なぜ心境に変化が起きたのでしょうか?

周りからの痛い視線

マスカラを重ね塗りしたまつ毛に、濃い赤色のリップを塗った娘。そんな彼女に対し周囲からは時折「子供がそんなに濃いメイクをするなんて、どうかしてる」「親の顔が見てみたいものだ」と戸惑いや厳しい視線を向けられることもありました。

私も最初は娘のメイクに複雑な心境でした。そのままでも十分可愛らしいのに、わざわざメイクをする必要性が分からなかったからです。正直、周りからの視線も気になりました。

ただ、メイクに目覚めた娘は、以前よりも明るくなり毎日楽しそうにしているのです。同じ趣味の友達も増えたと嬉しそうにしています。一生懸命に自分を表現し、キラキラしている娘の姿を見て、私は次第に応援したいと思うようになりました。

娘が目指している夢

「変な目で見られたらどうしよう」「子供がメイクをするなんて悪影響なのでは?」などと心配する気持ちから、子供のメイクに戸惑いを感じるのは、親であれば自然な感情かもしれません。私自身も、娘と一緒に肌に優しいスキンケアを学ぶことで、その不安を一つずつ解消していきました。

メイクは娘にとって大切な自己表現の一つなのです。娘は学校では校則を守っていますし、自分なりのルールの中で楽しんでいます。

将来はインフルエンサーになりたいと話している娘。憧れの姿に頑張って近づこうとする娘を、これからも温かく見守っていきたいと思います。

【体験者:30代・女性パート、回答時期:2025年11月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:花澤ひかる
主婦ライター。ママ友たちからの悩みを聞くうちに、この声を世に届けたいと、ブログなどで活動を開始し、現在はltnライターに転身。主婦目線を大事に、ママ世代へのフィールドワークと取材を行い、そのリアルな思いをコラムにすることをライフワークにする。

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