筆者の話です。産休代替で入った病院で待っていたのは、感情の起伏が激しく周囲に恐れられているベテラン栄養士との日々でした。心身ともに限界を迎えた私は退職を決意。最後の2週間で私が職員さんたちと起こした行動とは……? スカッと解決エピソードをお届けします。
画像: 「黙って退職するつもりはありません」同僚のパワハラに耐えかねて退職を決意。だけど、最後の2週間で私は

新しい職場の違和感

産休代替えの職員として県のリハビリテーション専門病院の管理栄養士として働き始めた私には、元々いる年配の栄養士Fさんという同僚がいました。

Fさんと2人だけの事務所でのお仕事です。

Fさんについては、初日から何となく違和感を感じる場面がありました。

仕事中はずっと話しかけられ、雑談を振ってきます。
私が業務に集中しようとしても「ねえ、聞いてる?」と延々と話しかけてくるのです。

さらにFさんは感情の起伏が非常に激しく、出勤してすぐに何か気に入らないことがあると凄い剣幕で怒鳴ってきました。

「なんでこんなこともできないの!」と、昨日までは何の問題も無かったことを突然指摘し否定されます。

逆に機嫌が良い日はおしゃべりが止まらず、私の仕事の手が止まる羽目になり、結局2人で遅くまで残業する羽目になりました。これが毎日、ずっと続いていたのです。

問題の根深さ

病棟や他の施設に栄養指導に赴くと、長年いる看護師さんたちや様々な職種の職員さんから

「あのFさんと一緒に仕事するなんてかわいそうねえ」と同情される始末でした。

どうやらFさんは以前から問題のある人物として知られていたようです。

「何人も代替の人が辞めていったのよ」
「でも長年の勤務経験があるから、簡単に処分にできなくて」
と、皆が口を揃えて言いました。

ある日、Fさんが朝からずっと無視をしていると思ったら、お昼過ぎになって突然、
「あなたの仕事のやり方が気に入らない!」と怒鳴り始めました。

「私が何か悪いことをしたのだろうか?」何度も自分の行動を振り返り、産休に入っている前担当の管理栄養士さん、身近な人にも相談してきましたがFさんがそうした態度をとる理由は全く分からず、皆で首をかしげるのみでした。

心身ともに限界に達した私は、人事部に相談して契約期間より早めに退職させてもらうことにしました。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.