子どもの正直さは、思いもよらない場面で飛び出します。時には場の空気を凍らせたり、ドキッとさせられることも。今回は、筆者の息子が2歳の時に放った一言で思わず赤面したエピソードをご紹介します。
画像: 息子が初めて“バナナジュース”を飲むと、事件発生! 友人の前での『正直すぎる一言』に母、赤面

バナナはあまり得意じゃない

私は昔からバナナがあまり得意ではありません。それでも、子どもにはできるだけ好き嫌いなく何でも食べさせようと心がけてきました。
ただ、無意識のうちに家でバナナを出す機会が少なくなっていたかもしれません。

そんな時「バナナジュース事件」が起こったのです。

友達の家でバナナジュース

当時、2歳だった息子を連れて友達の家へ遊びに行った時のことです。
ママ友が「バナナジュース作ったよ!」と笑顔で出してくれました。
しかも、もうグラスに注がれてテーブルの上。
断るタイミングもなく「初めて飲むけど、大丈夫かな」と、私の胸はちょっとざわつきました。

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