小学校の高学年ともなると、見た目だけではなく、思考も大人びてきますよね。
今回はそんな小学校の高学年を息子に持つ筆者友人が、大量の本の処分を巡って起きた想定外の出来事をご紹介いたします。

『読まないなら捨てなさい!』本の処分を促すが、息子が手にしたものに唖然!

画像1: 『読まないなら捨てなさい!』本の処分を促すが、息子が手にしたものに唖然!
画像2: 『読まないなら捨てなさい!』本の処分を促すが、息子が手にしたものに唖然!
画像3: 『読まないなら捨てなさい!』本の処分を促すが、息子が手にしたものに唖然!
画像4: 『読まないなら捨てなさい!』本の処分を促すが、息子が手にしたものに唖然!

息子さんに『埃をかぶっている本は処分しなさい!』といった手前、自分たちの本も、処分しなくては……と思ったのですが、本のタイトルを見ると、またいつか読みたいものばかり。
納戸から出された本は、きれいに埃を落としてまた読むときのために納戸に戻したのだとか。
息子さんに一本取られた友人なのでした。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

illustrator:べこもち85
ltnライター:ichika.K
2児の育児を機に、ママの悲喜こもごもを描くライターとしての活動をスタート。子育てメディアなどの執筆を経て、独立し現在はltnでコラムを連載中。大手企業の総合職でのOL経験、そこから夫の単身赴任によりワンオペでの育児を行った経験から、育児と仕事を両立するママの参考になる情報を発信すべく、日々情報をリサーチ中。

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