子どもは親ですら予測できないような行動をとるものです。大らかな目で見守りたいですが、だからといって親が無責任になっていいわけではありませんよね。今回は、友人がレストランで遭遇した出来事をご紹介します。

まさかの展開

しかし、両親は「子どものしたことで、そんなに怒るなんて」「コーヒーくらいで、心せますぎ!」と聞く耳を持ちません。

まるで私が悪いと言わんばかりの態度に腹を立てつつ、「泣き寝入りするしかないのかな……」と思っていたその時です。

店内にいた1人の老紳士が立ち上がり、「君たち、いい加減にしなさい」と静かですが力強い声で言いました。

驚くことに、子どもたちはその人物に向かって「こ、校長先生?!」と叫びました。
なんと、老紳士は子どもたちが通う小学校の校長先生だったのです!

スッキリ解決!

「学校外で、親御さんも一緒にいるので黙っていようと思いましたが、あまりにも目に余るので……」と校長先生。
両親は顔面蒼白になり、急に態度を改め、平謝りし始めました。
「申し訳ありませんでした! クリーニング代はもちろん、お食事代もお支払いします!」と。

子どもたちも、ようやく事の重大さに気付いたのか静かになり、私は安堵のため息をつきました。

まさか店内に校長先生がいたなんて、予想外の展開に驚きつつも、スカッとした出来事でした。

【体験者:20代・女性会社員、回答時期:2025年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:藍沢ゆきの
元OL。出産を機に、育休取得の難しさやワーキングマザーの生き辛さに疑問を持ち、問題提起したいとライターに転身。以来恋愛や人間関係に関するコラムをこれまでに1000本以上執筆するフリーライター。日々フィールドワークやリモートインタビューで女性の人生に関する喜怒哀楽を取材。記事にしている。

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