旅行などの理由で仕事の休みを取る時は、他の人の負担が増えないように繁忙期を避ける人が多いのではないでしょうか。もちろん休みを取るのは自由ですが、なんとなく気を遣いますよね。今回はそんな職場のお休みについてのトラブルを経験した、筆者の知人Oさんのお話です。
画像: 「あんたにケガされたら困るのよ! だって──」職場の先輩が『必死で叫んだ理由』に、一同あ然

職場の階段で……

Oさんは当時、運送会社で事務の仕事をしていました。

普段はさほど忙しくなく、従業員ものんびりとしている職場ですが、繁忙期になると昼食をとる暇もないほど慌ただしく業務をこなさなければならないこともあります。

その日はちょうど繁忙期で、誰もが慌ただしく仕事をしていました。
「きゃっ!」
急ぎの仕事を頼まれたOさんが上の階のオフィスに行こうと階段を上っていると、ちょうど降りてきた同じ部署の先輩がぶつかってきました。その拍子に、Oさんは階段を数段、落ちてしまったのです。
「いたたた…… 」
「ごめん、大丈夫?」
「ちょっとやばいかもです…… 」
どうやら足首をくじいたようで、Oさんは立ち上がることもできずにうずくまってしまいました。

先輩が叫んだ理由とは

ぶつかってきた先輩はOさんの様子を見て、真っ青な顔で叫びました。
「何、ケガしたの!? やめてよ、あんたに休まれたら明日から私が休みとれないじゃん!」
Oさんはいきなり大声を出した先輩に驚き、何も言い返せません。
「旅行楽しみにしてるんだから、テーピングでもなんでもして、我慢して働いてよね!」
そっちがぶつかってきたせいでケガをしたのに……。ありえないと思いましたが、先輩ということもあり何も言えないOさん。

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