自分とは価値観が全く異なる人に出会ったことがありますか? 「え、こんな人いるの?」と思わず言いたくなるかもしれません。今回は私の友人A子から聞いた、信頼していた夫の予想外の行動に目を疑った話を紹介します。

罰として、、、

今回の1回だけではなく、これまでずっと娘たちが義父にもらったお金をネコババをしていた夫にA子は心底呆れてしまいました。

夫への罰として、期間を定めずに毎月のおこづかいを2,000円マイナスすることにしました。最初は不満そうな顔をしていた夫も、「子どものお金をネコババするからでしょ!」というA子の言葉にはなにも言い返すことができませんでした。
マイナスした分は、子どもたちに還元していくつもりです。

何か理由があったのかもしれませんが、舅や姑が孫のために用意してくれたお金をネコババするなんて信じられませんよね。夫からしっかり回収しておくのが賢明ですね。

【体験者:30代・筆者、回答時期:2024年7月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:ichika.K
2児の育児を機に、ママの悲喜こもごもを描くライターとしての活動をスタート。子育てメディアなどの執筆を経て、独立し現在はltnでコラムを連載中。大手企業の総合職でのOL経験、そこから夫の単身赴任によりワンオペでの育児を行った経験から、育児と仕事を両立するママの参考になる情報を発信すべく、日々情報をリサーチ中。

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