ようやく梅雨が明け、もうすっかり気温は高く、暑すぎる毎日。
そんな暑い日にクーラーの効いた涼しい部屋で休むのは、本当に至福の時ですよね。
今回は、そんなクーラーでまさかの事件に!? 筆者の実体験をご紹介します。

まさかの熱中症!? 予想外すぎる失態にトホホ

なんと私は、室内で熱中症になっていたのです。
腋窩と鼠径部を冷やし、経口補水液を飲んで休むとすぐに調子は戻りました。

夫は医療従事者をしており、自宅で熱中症になる高齢者の方が何人もいることを知っていたのです。
当時私も医療従事者でしたが、室内でこんなに簡単に熱中症になるとは思ってもいませんでした。

高齢者や子どもならまだしも、30歳で特に疾患もない元気な自分が、まさかこんな簡単に……

それ以来、夏はクーラーをつけたり、時々スポーツドリンクを飲むようにしています。
年々夏の気温が上がってきている今、室内だからと油断してはいけません。
特に子どもや高齢者がいるご家庭は注意してほしいなと思った出来事でした。

まとめ

毎年熱中症で病院へ運ばれる方は沢山いて、最悪の場合命を落としてしまうこともあるのです。
皆様も熱中症には気を付けて、夏を楽しんで過ごしましょうね!

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Yuki.K


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