どんな時代でも、色んな年代の交流はあるもの。
しかし昔と違い核家族が増え、ご近所の交流は減ってしまいましたよね。
今回は筆者の知人A子さんから聞いた、まさかのやらかし体験談です。

もしかして怖がらせてしまった? なんか本当にごめんなさい……

3人は目を合わせ、戸惑った顔をしていました。
そして、「知らない人にもらっちゃいけないから」と言い、そのまま公園の方に走って行ってしまったのです。

よくよく考えると、見知らぬおばさんが急に話しかけてきて、尚且つジュースを奢ってあげようだなんて変な話。
不審者だと怪しまれてもおかしくなかったのです。

あの頃とは時代が違うのかも? なんて思いつつ、怖がらせてしまったなら申し訳ないと、少し寂しく思ってしまった出来事でした。

まとめ

可愛い子ども達に何かをしてあげたかった気持ちは分かりますが、見知らぬ者同士だと少し難しいですよね。良かれと思ってしたことではありますが、食べ物や飲み物はアレルギーなどの問題もあります。コミュニケーションの一環だったのでしょうが、避けた方がいいかもしれませんね。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Yuki.K

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