こだわりのマイホーム。それを褒めてもらえるのはとても嬉しいことですが、そんなマイホームを我が物顔で利用されては我慢ならないですよね。
今回は、ランドリールームにこだわった筆者の知人Aさんから聞いた、クレクレママの困った行動についてご紹介いたします。
画像3: 「コインランドリー代節約~♪」図々しいママ友が大量の洗濯物を持ってきて……
画像4: 「コインランドリー代節約~♪」図々しいママ友が大量の洗濯物を持ってきて……

B美は母親に連れられてしぶしぶ謝罪に訪れたのだとか。
しかし、あまりの非常識な行動に驚きを通り越して呆れてしまいます。
B美はコインランドリー代を節約しようとしたのでしょうが、ガス乾燥機はタダで動くわけではありません。
悪気はなかったのかもしれませんが、電気代や設置経費、そしてそれを使う労力が必要であることを考えるべきですよね。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2023年11月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:べこもち85
ltnライター:江田愉子
団体職員を経て、ライターに転身。男性が管理職、女性多数が一般職の職場にて、女性と仕事、男女平等参画に関する様々な理想と現実に直面し、それを記事にすることを志す。以来、組織に所属する女性を中心にヒアリングを重ね、女性が生きやすい社会生活に関するコラムを執筆中。

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