自分が居ないところで自分の話をされているかもしれない、と考えたことはありませんか?
自分に対して良い感情を向けられるのであれば問題ないのですが、それが悪口だったとしたら…?
しかし、誰かに確かめるのも憚られますよね。
今回は筆者の知人が体験した、陰口が気になりすぎてとんでもない行動を起こしたママ友についてご紹介いたします。
画像4: 子どもの鞄から盗聴器!?衝撃の目的とは…?

どうやら以前から不審な点はあったそうで、Yちゃんのママについて他のママ友が「あいさつに来ないなんて何か変だよね」などと話していたところその5分後にお菓子を手土産にYちゃんママが訪問してきたことがありました。
あの時は偶然だと思っていたそうですが、盗聴器が見つかった今思い返すと、あの会話も聞いていたのかもしれません。
盗聴器がバレたことを当然Yちゃんママも気付いたはずですが、学校行事などで顔を合わせても素知らぬ顔であいさつされるのだとか。
その神経はとても理解できるものではありませんよね。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:べこもち85
ltnライター:齋藤緑子

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