何でもかんでも『うちの子が1番』じゃないと許せない厄介ママに出会ったことはありますか?
そのせいで、自分の子どもが傷つけられてしまうケースもあるようで......。
筆者の友人から聞いた、非常識ママ友エピソードをどうぞ。
そのせいで、自分の子どもが傷つけられてしまうケースもあるようで......。
筆者の友人から聞いた、非常識ママ友エピソードをどうぞ。

優しさにあふれた自慢の娘
私には、周囲からも「思いやりがあるね」と褒められる、自慢の6歳の娘がいます。そんな平和な園生活が一変したのは、年長組になった春、ある親子が転園してきたのがきっかけでした。
新しく入ったA子さんの息子さんは、思い通りにいかないと手が出てしまうタイプ。優しい性格の娘は格好の標的になり、大事な髪ゴムを奪われるなど、困惑する日々が続きました。
さらに厄介だったのが、母親のA子さんです。「うちの子は悪くない」と一切非を認めないばかりか、「何でも息子が一番じゃないと気が済まない」という性格。園に対しても「劇の主役は息子に!」と無理難題な要求を繰り返していました。
そんな不穏な空気のなか、いよいよ運動会の時期がやってきたのです。
もやもやした気持ちを抱えること1か月、いつものように迎えに行くと、めったに泣かない娘が大号泣しているではありませんか!
あまりの光景に、私は一瞬言葉を失いました。
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