ファスナーが布を噛んで動かない……。急いでいるときに限って起こる、あのプチトラブル。無理に引っ張ると生地を傷めそうで、どう対処すればいいか迷いますよね。そんなときに役立つ、身近な道具を使った裏ワザをSNSで発見。さらに、外れてしまった部品を付け直す方法もあるのだとか。本当にうまくいくのか、実際に試してみました。

【画像①】まずは身近な『工具』で試してみた

画像1: よくあるファスナーのトラブル

よくあるファスナーのトラブル

画像2: よくあるファスナーのトラブル

よくあるファスナーのトラブル

今回は、ジャケットのファスナーに別の布を軽く噛ませ、トラブルを再現しました。

画像: マイナスドライバーで外せるか⁉

マイナスドライバーで外せるか⁉

最初に試したのは、マイナスドライバーを使う方法。ジャケットを裏返し、スライダーと呼ばれる金具と生地の間に、ドライバーの先端を慎重に差し込みます。少しずつ布を動かしていくと、噛んでいた部分を外すことができました。

画像: 力加減が大事!

力加減が大事!

実は1回目は、力を入れて引っ張ってしまい、生地が引きつれる結果に。2回目は目立つ引きつれもなく外せました。強く引っ張らず、少しずつ動かすことが大切だと実感しました。なお、ドライバーを差し込む方法には、スライダー自体が変形するリスクもあります。今回うまく外せたものの、無理に試すのは避けたい方法です。

【画像②】続いて『温める方法』を検証!

画像: 温めてみたらどう?

温めてみたらどう?

続いては、ドライヤーを使う方法。金属製のファスナーを温めてから、噛んだ生地を外すというものです。ドライヤーの温風を10秒ほど当てたあと、スライダーを優しく動かしてみました。

画像: おお!ちょっと動く!

おお!ちょっと動く!

すると、スライダーが動かしやすくなり、こちらも無事に布を外すことができました。金属製のファスナーでも、周囲の生地や部品が熱に弱い場合があるため、素材は事前に確認を。金具自体が熱くなることもあるので、やけどにも気をつけてください。

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