ファスナーが布を噛んで動かない……。急いでいるときに限って起こる、あのプチトラブル。無理に引っ張ると生地を傷めそうで、どう対処すればいいか迷いますよね。そんなときに役立つ、身近な道具を使った裏ワザをSNSで発見。さらに、外れてしまった部品を付け直す方法もあるのだとか。本当にうまくいくのか、実際に試してみました。

【画像③】まさかの『キッチン用品』が使える!?

最後は、ちょっと意外なフォークを使う裏ワザ。ファスナーを開閉する金具「スライダー」が外れてしまったときに、取り付けを補助する方法です。今回は手持ちのアイテムに外れた部品がなかったため、手芸用ファスナーを購入して検証してみました。

画像: フォークで直せる?

フォークで直せる?

まず、スライダーの大きさに合うフォークを用意。フォークの先端にスライダーを軽くはめ込み、動かないように固定します。続いて、ファスナーの左右のテープをスライダーの入り口に差し込み、両端をそろえて奥まで通したら、スライダーを引きます。

画像: フォークでファスナー修理ができた!

フォークでファスナー修理ができた!

フォークなしだと片側だけ先に入ってしまい、もう片方を差し込むのにひと苦労することも。この方法なら、両手でファスナーを扱いやすくなり、無事に取り付けることができました。ちょっとした支えですが、思った以上に作業しやすく感じました。

【画像④】試してわかったこと

画像: ファスナー修理まとめ

ファスナー修理まとめ

身近な道具を使った3つの裏ワザ。なかでも個人的に気に入ったのは、ドライヤーを使った方法。今回はほとんど力を入れずに布を外すことができ、思わずうれしくなりました。

もちろん、どんなファスナーにも使えるわけではなく、方法によっては生地や部品を傷める恐れもあります。まずは噛んだ布を少しずつ外すなど、無理のない対処が基本。難しい場合は修理を検討するのもひとつの方法です。それでも、こんな方法があると知っているだけで、いざというときに少し落ち着いて対処できそうです。

※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。
Photo by FTN

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