油をこぼしてしまったら……

うっかり油をこぼしてしまうと、ベタベタして後処理が大変ですよね。今回は、そんなときに使える意外な方法を試してみます。

用意するのは、なんと『小麦粉』! こぼれた油にかけることで、油を吸わせてまとめて処理できるそうです。
まずは床で実践!

まずは床で試してみました。画像のようにこぼした部分に小麦粉をかけていきます。

ところが、ここで失敗。小麦粉を一気にかけすぎてしまったことで、うまくまとまりませんでした。これでは油を吸わせるというより、小麦粉を大量に掃除することになりそう……。
小麦粉は少しずつ加えながら、油となじませていくのがよさそうです。
机の上で再挑戦!

気を取り直して、今度は机の上でもう一度試してみます。先ほどの反省を生かして、小麦粉を少しずつ加えていくことに。

画像のように、油がこぼれた部分に小麦粉を少しずつかけていきました。小麦粉と油を手で混ぜ、足りなければ小麦粉を追加します。

さらに小麦粉をなじませていくと、画像のようにひとかたまりに。まとまってくる様子は、子どもの頃の粘土遊びのようで、なんだか楽しくなってきます。
最後はアルコールスプレーをかけて

小麦粉を取り除いたあと、まだベタベタが少し残っている場合は、アルコールスプレーを吹きかけてペーパーで拭き取ります。
アルコールは油を浮かせて拭き取りやすくするため、仕上げの拭き掃除にも使えます。

アルコールで拭き取ってみると、画像のように机の上がすっきりしました。油をこぼしたあとのベタつきも気にならない状態になりましたよ。
小麦粉で油をまとめられた!

今回は、小麦粉を使ってこぼした油を処理してみました。最初は小麦粉をかけすぎてしまいましたが、少しずつ加えていくと油を吸ってまとまり、思った以上に扱いやすくなりました。ベタベタした油をそのまま拭き取るよりも手軽に処理でき、筆者も「これは便利!」と実感。
油をこぼしてしまったときは、慌てずに小麦粉を少しずつかけて、油となじませながら処理するとよいでしょう。
※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。
Photo by FTN

