業務上、繰り返し確認が必要になる場合がありますが、理由がわからないと「どうしてこんなに確認するの?」と疑問を持ってしまうことも。
銀行員の友人の体験談で、繰り返す確認の必要性を考えさせられたお話です。
銀行員の友人の体験談で、繰り返す確認の必要性を考えさせられたお話です。
【4コマ漫画】融通が利かないと言われても、それはお客様を守るもの
銀行の窓口で働いていると「急いでいるのに融通が利かない」「そんなに何度も確認しなくてもいいのに」と言われることがあります。
時間が無い方や急いでいる方はもどかしさを感じるのもわかりますが、規定を曲げるわけにはいきません。ある時年配の男性が「妻は家にいるから代わりに手続したい」と来店した際に、規定に沿った確認が必要だと伝えましたが「夫婦なんだから同じだろう」「何度も来ているんだから顔くらい覚えているでしょう」と言われました。




銀行での本人確認や振り込み理由の確認は、お客様のお金を守るための大切なものです。
だからお客様に面倒だと思われても、規定に沿った手続きをお願いしています。
あの男性のように「確認してくれてよかった」と思ってもらえる瞬間があるからこそ、この仕事には大きな意味があるのだと強く感じるそうです。
銀行は最後の砦、銀行員の皆さんの規定通りの確認作業に感謝です。
【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年6月】
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:ねこの
FTNコラムニスト:藍沢 ゆきの
元OL。出産を機に、育休取得の難しさやワーキングマザーの生き辛さに疑問を持ち、問題提起したいとライターに転身。
以来恋愛や人間関係に関するコラムをこれまでに1000本以上執筆するフリーライター。
日々フィールドワークやリモートインタビューで女性の人生に関する喜怒哀楽を取材し、記事にしている。
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