「目に入れても痛くない」と言うほどかわいい孫。しかしかわいさのあまり、周りが見えなくなるとトラブルに発展することも? 筆者の友人から、娘の誕生日に起きたある事件について聞いてきました。
娘が欲しがっていたプレゼントとは?


箱を開けると出てきたのは柴犬の赤ちゃん! 娘は「R子が欲しいって言ってた通りのワンちゃんだー!」と大喜びでしたが、私の頭の中は真っ白に。犬は嫌いではありませんが、生き物を育てるには大きな責任が伴います。何の準備も心構えもないまま迎え入れるのは難しく、ましてや母親の私に何の相談もないなんて……。
「子犬はそちらでお引き取り下さい」と義両親に一度連れ帰ってもらい、後日話し合いをすることに。その結果、子犬は義両親が育て、娘が遊びに行くときに会えるようにするという結論におさまりました。
子どもの喜ぶ顔が見たいという義両親の気持ちも分かりますが、命を預かる責任を考えると、事前の相談なしに贈るのは少し考えもの。いくら相手が義両親でも、ダメなものはダメとはっきり言うことも大切だと感じるエピソードでした。
【体験者:30代・主婦、回答時期:2020年10月】
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※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:大葉みのり
ltnライター:Kumi.M
保育士歴25年。ママたちの修羅場、バトルを多数目撃し、その経験を元にコラムニスト活動をスタート。アラフィフ主婦となった現在は、ママ友・育児・嫁姑問題などを、幅広い人脈を駆使してインタビューを行い、執筆する。
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