ガーデニングが趣味の知人女性Aは庭に大好きな花を植え、常に世話をしてきました。すると隣人のFが花を欲しがるのでおすそ分けしたところ、まさかの事態に発展してしまい……

嗚呼、大事なバラなのに……

庭の花を褒められ、1本欲しいという隣人Fに、人のいいAは笑顔で「どうぞ」とお花のおすそ分けをしてあげました。
しかし、この件で隣人Fは「いくらでもAさんの家からは、花を取っていい」と都合のいい思い込みをしてしまい、何の断りもなくAの庭から花を持っていくようになってしまったのです。

画像1: 嗚呼、大事なバラなのに……
画像2: 嗚呼、大事なバラなのに……

訪ねて来たのは隣人Fで、今まで花を勝手に取っていたことを謝りに来たのでした。

いったいどうしたのかと話を聞くと、なんとFは別のご近所女性の庭でも花を勝手に持って行こうとして注意されたと言うのです。その際「Aさんの家で普通にやってる」と言うと「それ、すっごく失礼ですよ」と指摘され、反省したというF。

素直に人の話を聞き入れ反省するFの姿に「話が分かる人で良かった」とAは胸をなで下ろしました。

思いがけない形で悩みから解放されて良かったですね。これからはガーデニングを存分に楽しめますね。

【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2024年11月】

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※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:ねこの
ltnライター:六条京子
ティネクトのエッセイコンテストで大賞を受賞したのをキッカケに、ライター活動開始。街コンや女子会に積極的に参加して、インタビュー対象を探す日々。Xでも「六条京子@Webライター(@akasinokata321)」として発信を行う。

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