若くして結婚した知人夫婦は贅沢もせず40年間必死に働いてきました。そして退職後、ようやく夫婦の時間が持てると思っていた矢先、ある悲劇に襲われてしまい……

贅沢できない暮らしでも夢が……

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退職後、夫が末期がんを患っていることが判明! そして治療もむなしく発覚から3か月で亡くなってしまったのです。ようやく夫婦の時間を謳歌できると思っていた私は意気消沈。もっと若いうちから夫との時間を大切にしていればよかったと後悔しています。

夫婦の時間を長い間楽しみにしてきた妻にとってこの現実は受け入れがたいものだと思います。しかし長年2人で必死に働いてきたことは立派なことです。この体験談は、「今」という一瞬一瞬を愛おしみ、言葉や感謝を伝え合うことの大切さを教えてくれている気がします。

【体験者:60代・女性主婦、回答時期:2024年10月】

FTNサイトでは、このストーリーの【完全漫画版】も公開中! お見逃しなく。

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:トコロてん
ltnライター:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にltnでヒアリングと執筆を行う。

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