実家の両親から届く食料品に、親のありがたい愛情を感じたことのある方も多いのではないでしょうか。しかし筆者の知人は、そんな親心を当然のように利用しようとする義姉の言動によって、思いもよらぬトラブルに巻き込まれてしまいました。
厚かましい義姉


そこへやってきた義父は電話機を取ると、静かにダイヤルを押し始めました。
「お前は顔ひとつ見せないのに、何を偉そうに言っているんだ。野菜を育てる苦労も知らないくせに!」
受話器の向こうへ一喝したのは、普段は無口な義父だったのです。その怒声に息を呑みました。
結局、義姉には何も送らないことになりました。すると数日後、あれほど強気だった義姉が子どもを連れて、小さくなりながらご機嫌伺いにやってきたのでした。
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【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2024年7月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:テル子武
ltnライター:齋藤緑子
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