筆者の話です。夫から暴力を受け、家族に助けを求めた私。そんな私を救ってくれたのは、意外な人物でした。

夫からの暴力
夫から暴力を受け、全治3週間のケガを負った私は、父と姉にも事情を伝えました。
身内であれば少しは話を聞いてくれるだろうと思っていた私に、返ってきたのは「こちらに相談するな」という冷たい言葉でした。
相談先がない
父からは「行政機関に相談しろ」とだけ言われ、それ以上は話を聞いてもらえませんでした。
その後、数年経った後も夫の問題や子どものこと等、様々な悩みを抱えていた私は、夫の入院をきっかけにしばらく実家に滞在することになりました。
しかし家族との関係は昔と変わらず、父や姉との衝突が続いています。
救いの言葉
そんな中、事情を知った友人のFさんから連絡がありました。
「第三者がいることで衝突が減るなら、私が明日でも明後日でもあなたの実家に行くよ」と申し出てくれたのです。
さらにFさんは「良かったら私の家に来る?」と声を掛けてくれました。
家族に頼れず、苦しい思いをしていた私にとって、それは思いがけない救いの言葉でした。
筆者の見解
血のつながった家族だからといって、必ず助けてもらえるとは限らないということを知りました。
しかし、一方で思いがけない人が手を差し伸べてくれることがあるものです。
Fさんの言葉を聞いて、私は「私一人で抱え込まなくてもいいのかもしれない」と思える様になりました。
【体験者:50代・筆者、回答時期:2026年8月】
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
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