人に迷惑をかけてしまったとき、どのようにお詫びをしますか。品物を用意して謝るのが礼儀だと思っていた筆者の友人が、夫の考えにハッとしたお話です。

自分の「常識」で相手を困らせていないか

「それって、君の自己満足じゃないの?」

ドキッとしました。

これまで、子どもがお友達にケガをさせてしまったときには菓子折りを持参し、逆に受け取った経験もあります。

私の中では「迷惑をかけたら、品物を持って改めて謝る」ことが当たり前になっていました。

でも今回の件については、Yさんから「気にしないで」と言ってもらい、すでに話はまとまっていたのです。

体験者の声

「きちんと菓子折りを渡して謝ったから、これで大丈夫」と安心したかったのは、私自身だったのかもしれません。

夫の一言をきっかけに、お詫びとは自分の気持ちを軽くするためではなく、相手の気持ちを考えてこそなのだと改めて気づかされた出来事です。

【体験者:40代・女性、主婦、回答時期:2026年8月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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