困った人がいたら手を差し伸べる「困ったときはお互い様」。そう言い合える間柄なら素敵ですね。ですが筆者の友人とママ友の関係性はそうではなくて……?

【4コマ漫画】善意が当たり前になる違和感

半年前、中学生の息子が足を骨折。完治までの間は私が学校まで車で送迎することになりました。
その話を聞いた近所のママ友から「うちの息子も乗せてくれない?」と頼まれました。
最近行き渋りがあるが車ならスムーズに登校できるかもしれないというので、「困ったときはお互い様」と思い、軽い気持ちで引き受けました。
しかし、ママ友から感謝を伝えられたことは一度もありませんでした。ママ友の息子は毎朝当然のように車に乗り込み、あいさつも無し。時間に遅れてくることもよくあり、なんだか都合よく利用されているような感覚が積み重なっていました。

画像1: 【4コマ漫画】善意が当たり前になる違和感
画像2: 【4コマ漫画】善意が当たり前になる違和感
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その後、彼女とは距離を置くことにしました。今思えば、相手の甘えを許していた自分も原因を作っていたのかもしれません。
優しさは大切ですが、一方だけの優しさでは続かないということを考えさせられる出来事でした。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年6月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:ねこの
FTNコラムニスト:藍沢ゆきの
元OL。出産を機に、育休取得の難しさやワーキングマザーの生き辛さに疑問を持ち、問題提起したいとライターに転身。以来恋愛や人間関係に関するコラムをこれまでに1000本以上執筆するフリーライター。日々フィールドワークやリモートインタビューで女性の人生に関する喜怒哀楽を取材。記事にしている。

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