筆者の友人H代は夫と2人暮らし。息子が結婚して誕生した孫を目に入れても痛くないというほどかわいがっていました。
今回は、そんなH代から聞いた、孫のお年玉をめぐって、わだかまりが生まれてしまった時のお話です。

【4コマ漫画】お年玉を受け取った孫の反応

私は現在50代で夫と2人暮らし。夫はあと数年で定年を迎えます。
私は数年前に子宮がんを患い、現在も治療中です。幸い経過は順調ですが、医療費がかかる状態。
我が家は裕福ではないものの、息子を大学まで卒業させたうえに、老後の貯えも少しありました。
しかしお嫁さんの親は、地元で有名な企業の社長の為、経済感覚の違いに驚かされることが多く、孫が生まれてからは特に実家格差に悩むことがありました。
小学3年生になる孫にお年玉を用意したのですが……。

画像1: 【4コマ漫画】お年玉を受け取った孫の反応
画像2: 【4コマ漫画】お年玉を受け取った孫の反応
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何でも買ってもらえる、高額なお年玉やお小遣いが当たり前になっている孫にとって、1万円のお年玉に不満を持つことは、育った環境のせいで仕方ないのかもしれません。
しかし、お年玉をもらって「ありがとう」とお礼を言えないことや、失礼なことを言った孫に対してきちんと向き合わない息子夫婦に対する違和感が生まれました。
それからというもの、以前のように息子夫婦や孫に会うのが楽しみでなくなってしまったのが本音です。
金額の大小はあれど、貰ったことに対しての感謝は忘れずに相手の『想い』を大切にできるようになりたいものですね。

【体験者:50代女性・主婦、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:ねこの
FTNコラムニスト:RIE.K
国文科を卒業し、教員免許を取得。OLをしていたが、父親の病気をきっかけにトラック運転手に転職。仕事柄、多くの『ちょっと訳あり』な人の人生談に触れる。その後、結婚・出産・離婚。シングルマザーとして子どもを養うために、さまざまな仕事の経験あり。多彩な人生経験から、あらゆる土地・職場で経験したビックリ&おもしろエピソードが多くあり、これまでの友人や知人、さらにその知り合いなどの声を集め、コラムにする専業ライターに至る。

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