母子家庭で、苦労を重ねながら育った知人A子が結婚したのは、都会育ちで父親が会社を経営しているという男性でした。価値観のズレはありながら、何とか乗り越えてきたのですが……?
画像3: 【4コマ漫画】苦労人のA子と、社長息子の夫。格差を乗り越えての結婚
画像4: 【4コマ漫画】苦労人のA子と、社長息子の夫。格差を乗り越えての結婚

妻の家族の命や体調よりも、自分の身の回りのことを優先する──。甘やかされて育ってきた夫のあまりにも身勝手な一面を目の当たりにし、A子は一気に気持ちが冷めてしまったそうです。
その後、夫から突きつけられた「離婚だ」という言葉に対して、A子は引き止めることなく受け入れ、本当に離婚届を提出しました。
今では体調を取り戻した大切な母親と二人で、地元で穏やかな毎日を送っています。
どれほど経済的に恵まれていても、いざというときに家族を思いやる気持ちがなければ幸せな関係は築けない──。A子にとってこの出来事は、育った環境の違い以上に、人としての本質がどれほど大切かを考えさせられる苦い経験になったそうです。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:fumo
FTNコラムニスト:藤野ゆうこ
2度の離婚を経て、シングルマザーとして介護職の管理者を務める現役会社員。現場で触れてきた数多くの家族の人生模様や、自身の波乱万丈な実体験をベースに、読者が同じ苦労をしないための教訓を込めたコラムを執筆。現在は介護現場や周囲への取材を通じ、嫁姑・夫婦関係・ママ友など、複雑な人間関係のトラブル解決に繋がる情報を発信中。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.