
家での服装
私はとっても暑がりです。
そのため、夏は私にとってツラい時期。
なるべく快適に過ごすために、家の中では見た目よりもいかに涼しく楽な服装であるかを重視して服を選んでいます。
それは10年以上着ているボロボロのTシャツだったり、学生時代の体操パンツだったり、サイズの合わない派手なシャツだったり。
とても外に着て出かけられるような服ではありませんが、家の中で過ごすだけならむしろ快適な私のお気に入りの格好です。
夢うつつ
ある日のことです。
午前中に家事や用事を済ませ、昼にはすっかり暇になっていた私はリラックス状態でお昼寝をしていました。
ぐっすり眠っていたところ、インターフォンが鳴って目覚めたのです。
まだ半分寝ぼけた状態でインターフォンを確認すると、宅配業者が玄関先まで来ていたので、とりあえず急いで扉を開けて荷物を受け取りました。
その直後、夢うつつだった私は目がガッと醒めるような自分の失態に気がついたのです!
思わぬ失態
宅配業者に対応して玄関を施錠し、振り返ると姿見に映った自分の姿。
上はいつも通りのボロボロのTシャツ。
そこまではよかったのですが……なんと、下はどう見ても下着だとわかる旦那のパンツを履いていたのです!
これまで高校時代の体操パンツやよれよれのジャージなどを履いていた私ですが、先日試しに履いてみた旦那のパンツがほかのものとは比べ物にならないくらい楽で涼しいことに気付きました。
それから「家の中なら家族にしか見られないし問題ないでしょ」と家の中で旦那のパンツを履いて過ごすことが何度か。
今日も同様に旦那のパンツを部屋着として履いていて、そのままお昼寝してしまっていたのです。
さすがに反省
これまでは「家の中ならOKでしょ!」とどんな服装でも気にしなかった私ですが、今回の件で少しばかり反省しました。
突然の来客や宅配は今後もあることでしょうから、今後はそんなときにも対応できる服装で過ごしたいと思います。
【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2026年4月】
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:Emi.A
夜の世界での接客業を経て、会社員に転身。その経験を生かして、男女の人間関係を中心にコラムを執筆。結婚と出産の際に会社員として苦労した経験を経て、働く母親世代の思いにも寄り添うべく、執筆業専門に転身。現在は、男女関係、ワーキングマザーのリアルを描くライティングを行う。

