義母からの「毎週来てね」攻撃に限界を感じていた筆者の友人Aさん。そんな状況から救ってくれた夫のひと言とは——?

夫の声のトーンが、いつもと違った

ある日曜日の夜、帰りの車でぐったりしている私を、夫は横目で見ていました。何も言わなかったけれど、その視線にはいつもと違う何かがありました。

そして翌朝、義母からまたいつもの電話がかかってきた時、夫の様子が変わったのです。「うん、うん」と相槌を打っていたはずが、だんだん声のトーンが低くなっていき——。

結婚以来、初めて義母に言い返した夫

「お母さん、いい加減にしてくれ! Rだって疲れてるし、Aへの負担も考えてよ!」

結婚以来、彼が義母にここまで言ったのは初めてだったと言います。電話が終わり、「月一にするって伝えた」と一言。それ以来、毎週の連絡はぴたりと止まりました。

夫はちゃんと見ていてくれていたんだな、と少しほっとした夏でした。

体験者の声

義母のことは今も好きですし、感謝しています。それでも黙って我慢し続けるより、きちんと伝えれば変わることもあるのだと気づかせてもらったエピソードでした。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2026年6月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:北田怜子
経理事務・営業事務・百貨店販売などを経て、現在はWEBライターとして活動中。出産をきっかけに「家事や育児と両立しながら、自宅でできる仕事を」と考え、ライターの道へ。自身の経験を活かしながら幅広く情報収集を行い、リアルで共感を呼ぶ記事執筆を心がけている。子育て・恋愛・美容を中心に、女性の毎日に寄り添う記事を多数執筆。複数のメディアや自身のSNSでも積極的に情報を発信している。

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