筆者の母の話です。癌で闘病していた母の父が亡くなりその葬式に義家族も参列したのですが……?

一生忘れない! 姑の葬儀でのひと言!

画像1: 一生忘れない! 姑の葬儀でのひと言!
画像2: 一生忘れない! 姑の葬儀でのひと言!

悲しみに暮れる中でそれほどまでにひどい言葉を浴びせられたことは、一生忘れられない恨みとなり心に大きな傷を負いました。
正直、「死ぬ日を選べるわけじゃないのに!」そう言い返してやりたい気持ちはありました。でもそうすることを亡くなった父は望んでいないだろうと耐え、この一件はおしまいにしたのです。

ただ、それからも姑の言動に振り回されるたびに『お葬式での言葉』を思い出してしまうほど、あの経験で私は深く傷つきました。

それから20年後、姑が病に倒れ亡くなりました。そして姑のお葬式の日! なんとその日は……週末だったのです。
「お義母さんはどうなんですか?」
心の中で渾身の一撃を吐き、私の傷ついた心が多少浄化されたように感じます。

一昔前まで、「嫁に入ったら女は夫やその家族に尽くすもの」という考えを持つ人が多くいました。筆者の母の若い頃はそういう時代だったのでしょう。実の親の葬儀の席でさえ寄り添ってもらうどころか、姑からひどい言葉をかけられた母。どれだけの苦難に耐えていたのかと思うと、胸が痛みます。

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※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:べにたけ
FTNコラムニスト:Emi.A

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