筆者の友人・T江の70代後半の母親は父を亡くした後、家族で暮らしていた実家に一人で住んでいましたが、ある時から母親に対して強烈な違和感を覚えるようになって──。
画像: 認知症の70代母「あんたたちとは話さない!」凶暴化 → 家で見つけた物に娘「涙が止まらない」

違和感

私には3歳年下の妹がいます。
2人とも実家からは遠い地域で生活をしているので、一人で生活している母の様子を交代で見に行っていました。

昨年の夏に妹が帰省した際、母の様子が変だったと連絡がありました。
同じものをたくさんストックしていた、きれい好きだったのに部屋の中がひどく汚れていたなど、気になる点があり「もしかして認知症かもしれない」と言うのです。

年齢的にいつ何があってもおかしくないという話になり、2人で病院の手配をし、母親をなんとか受診させたのですが……。

診断結果

診断はアルツハイマー型認知症。
今はまだ一人で生活できるかもしれないが、病状の進行は早い傾向があるため、これから先のことをきちんと話し合った方が良いという結果になりました。

介護の申請を行い、ケアマネージャーさんが決定。
私も妹も、心配ですが一緒に住むことはできません。
可能性としてあげることができたのは、施設への入所だけでした。

思い出

私たちが実家に行くと、母はなぜかとても反抗的な態度で、「あんたたちと話はしたくない」と対面することをかたくなに拒否しました。
ケアマネージャーさん曰く、最近は物忘れもひどくなり、一人での生活は限界だと思うとのこと。
日頃通っている施設への入所を検討すべきだという話になりました。

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