筆者の友人・E子の息子は、中学時代の不登校を乗り越えて、この春に通信制の高校へ進学しました。しかし義両親に報告すると「何それ? 聞いたことない」「ちゃんとした高校なの?」と否定的なことばかり言われたのです。一方、義弟の息子は最難関の高校に合格したということで、義両親は有頂天。同じ孫なのにあからさまな差別をされて……。

【4コマ漫画】二度と関わりたくない

画像1: 【4コマ漫画】二度と関わりたくない
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学校に行けなくなるほどつらい経験をした中で、自分の将来を諦めず、進学先を探して進路を決めたこと自体が立派な努力だと思います。前を向こうとしている孫に対して、かける言葉がそれなのかと残念な気持ちになりました。偏差値だけでは測れない努力の形があるのだと、改めて考えさせられるエピソードでした。

【体験者:40代女性・会社員、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:べにたけ
ltnライター:RIE.K
国文学科を卒業し、教員免許を取得後はOLをしていたが、自営業の父親の病気をきっかけにトラック運転手に転職。仕事柄多くの「ちょっと訳あり」な人の人生談に触れる。その後、結婚・出産・離婚。介護士として働く。さらにシングルマザーとして子供を養うために、ファーストフード店・ショットバー・弁当屋・レストラン・塾講師・コールセンターなど、さまざまなパート・アルバイトの経験あり。多彩な人生経験から、あらゆる土地、職場で経験したビックリ&おもしろエピソードが多くあり、これまでの友人や知人、さらにその知り合いなどの声を集め、コラムにする専業ライターに至る。

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