筆者の知人A子さんは毎年夏休みに義実家との旅行を計画していましたが、次第に様々な予定が重なるようになると、ホテルの予約変更に苦労するようになって──。
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義実家との旅行

毎年夏休みに、義両親と義姉家族と旅行します。子どもたちが小さい頃から私がホテルを予約していましたが、そこまで苦ではなく、私好みのホテルを選べることを楽しんでいました。

子どもたちが大きくなると、大変になったこと

しかし、子どもたちが小学校高学年や中学生になってくると、状況は一変。
部活や塾、習い事の夏休みイベントといった予定が重なるようになり、一度ホテルを予約したものの日程を再調整しなければならない、ということも増えてきました。

義姉家族から「予定していた日が難しくなっちゃって。この日はどう?」と連絡が来ると、私たちの予定の調整だけでなく、ホテルの空き状況を調べたり、埋まっていたら別のホテルを探したりと、一苦労。

ある年、日程の再調整が続いたことがありました。日中は仕事なので、夜に急いでホテルを確認していましたが、ホテルが予約できないと旅行ができないというプレッシャーもあり、全く気が休まりませんでした。気軽に再調整しようとする義姉家族にもモヤモヤするようになってしまいました。

義家族に提案したこと

このままでは旅行が楽しみでなくなってしまいそう……。
そう思った私は、「日程を変更したい場合は、変更後の日程でホテルに空きがあるか確認してから連絡をください」と義家族に提案することに。

すると、義家族がホテルの空き状況を確認した上で連絡をくれるため、私の負荷はだいぶ減りました。また、義姉家族はホテルの空き状況の確認が意外と負担になることに気づいたようで「いつも予約ありがとうね」と言ってくれたため、私のモヤモヤも解消された気がします。

体験者の声

楽しい旅行にしたいからこそ、事前の準備も互いに協力し合うことが大切だと、改めて思った出来事でした。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Emma.I
長年人事業務に携わり、働き続ける人々の本音や葛藤に触れてきたライター。
現在は仕事や自身の育児を通じて得た経験を元に、誰かの心に寄り添い、クスッと笑えるエピソードを執筆中。特に、女子中高出身者の視点やグローバル企業出身者の視点からの記事を得意とする。

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