
義母に留守を任す
1歳の娘の慣らし保育が終わり、いよいよ職場復帰することになった初日の出来事です。
朝、起こした娘がなんだか熱く、体温を測ると発熱していました。
復帰初日ということもあり休みを言い出しにくい状況だったので、義母にお願いして我が家で娘を看てもらうことになりました。
これまで義母に来てもらうときには必ず私か夫が在宅していたため、留守を任すのは初めてのことです。
違和感
復帰初日をやり過ごし、急いで娘と義母の待つ自宅へ帰宅。
義母も「家事があるから」と早々に帰られました。
この日、帰宅し玄関に入った瞬間から何度も「なんか違う」という違和感がありました。
深く考えず慌ただしく過ごしていたのですが、お風呂の準備をしていたとき、違和感は確信へと変わったのです。
家の中
下着やパジャマをしまっている引き出しを開けると、明らかに何着か広げて出した形跡があるのです!
今朝、仕事に行く前にも開けた引き出しなので間違いありません。
意識して見るとほかにも変なところはたくさん。
たとえば冷蔵庫の中に『きんぴら・焼きナス・煮浸し』の順で重ねてあった作り置きの順番が変わっていたり、寝室のクローゼットの扉が閉まり切っていなかったり。
義母の行動
今朝は夫が仕事に出た後で義母に来てもらっているし、夫はまだ帰宅しておらず、私が帰るまで家の中には義母と1歳の娘しかいませんでした。
家の中を触れるのは義母しかいません……。
どうやら娘の面倒を任せて、家主である私たちが不在の間に、家中のあちこちを興味の向くままに見漁ったようです。
今回はこちらから娘の世話をお願いした手前、指摘しづらいのですが、次回また不必要にあちこちを触られるようなことがあればきっちり注意したいと思います。
【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2026年4月】
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:Emi.A
夜の世界での接客業を経て、会社員に転身。その経験を生かして、男女の人間関係を中心にコラムを執筆。結婚と出産の際に会社員として苦労した経験を経て、働く母親世代の思いにも寄り添うべく、執筆業専門に転身。現在は、男女関係、ワーキングマザーのリアルを描くライティングを行う。

