<知人のA子さんの話>A子の職場には、他人のプライベートに首を突っ込みたがる同僚のB子がいたのですが……。

本物のプロが登場! ついに下された「名診断」

その後、職場の定期健康診断の時期がやってきました。自己顕示欲が爆発しているB子は、あろうことか問診を担当した本物の医師に対しても「私の診断では、この数値は〜」と、得意げに持論を展開し始めました。

すると、温厚そうだった医師の顔つきが急に厳しくなり、「素人の生半可な知識でまわりに不安を植え付けるのは非常に危険です。次からは絶対に控えなさい」と、プロの威厳たっぷりに一喝したのです。これにはまわりの同僚たちも、胸のすくような思いでした。

生半可な知識にご用心! 健やかな毎日は心の平穏から

本物の医師に見事に一蹴されたB子は完全にシュンとしてしまい、それ以降、職場での大迷惑な「お医者さんごっこ」はピタリとなくなりました。

誰かの役に立ちたいという気持ちが裏目に出てしまったのかもしれませんが、やはり医療のことは専門家に任せるのが一番です。B子が静かになったおかげで職場の空気もすっかり穏やかになり、A子も安心して休憩時間を過ごせるようになったそうです。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:日向みなみ
出産を機に、子どもとの時間を最優先できる働き方を模索し、未経験からWebライターの世界へ。ライター歴10年の現在は、オンライン秘書としても活動の幅を広げている。自身の経験を元に、子育てや仕事に奮闘する中で生まれる日々の「あるある」や「モヤモヤ」をテーマに、読者のみなさんと一緒に笑って乗り越えるよう、前向きな気持ちになれるコラムを執筆中。

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