筆者の知人A子さんの娘が初めて1時間ほどお留守番をしていたところ、A子さんに「玄関から音がする!」と連絡があり......?
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お留守番

小学4年生の娘がお留守番した時の出来事です。ある日、娘を買い物に誘うも、娘は「家で遊んでいたい」とのこと。

これまでも10分程度ならお留守番したことがあったため、少し長くしても大丈夫かなと思い、「1時間くらいで帰るね。何かあったら連絡して」と言って、家を出ました。

娘のSOS

すると、スーパーに着いた頃に娘から、「玄関からガチャガチャ音がする!!」と連絡が。「え!?」慌てて家に戻ると、玄関には誰もいない様子。道路を挟んで向かいのお家の男の子が外で遊んでいたので、誰か来たか確認すると、誰も来ていないとのことです。

娘に「どういう音だったの?」と確認している時のこと。玄関からパキッパキッと音が。「この音!」と娘。正体は、家が鳴る音だったのです。

ほっこりしたこと

家に1人でいた心細さもあったのだと思います。家が静かに感じ、音が大きく聞こえたようでした。「びっくりしたね。連絡くれてありがとう」と娘に伝えながら、私も小さい頃、家がパキッと鳴る音に夜中怖くなったことを思い出しました。娘も当時の私と同じ経験をしていることに、こうやって大きくなっていくんだなぁと、微笑ましい気持ちになりました。

まだ長い時間のお留守番は怖いようなので、なるべくお留守番しないといけない状況を作らないようにして、少しずつ慣れさせていこうと思った出来事でした。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Emma.I
長年人事業務に携わり、働き続ける人々の本音や葛藤に触れてきたライター。
現在は仕事や自身の育児を通じて得た経験を元に、誰かの心に寄り添い、クスッと笑えるエピソードを執筆中。
特に、女子中高出身者の視点やグローバル企業出身者の視点からの記事を得意とする。

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