今回は、筆者の知人A子さんからお聞きしたエピソードをご紹介します。
ある時期から、ネットで注文した荷物が届かないことが続いたA子さん。
不審に思い、防犯カメラを設置してみると——。

まさかの動機とは

映像を見せると、隣人は真っ青になりました。
お子さんに理由を聞いてもらったところ、「ゲームの課金アイテムを買うお金が欲しくて、フリマアプリで売るために盗んでいた」ことが判明したのです。

幸い、すべての荷物はまだ売られておらず、子供部屋から未開封のまま発見。私の手元に戻ってきました。

隣人は深く謝罪し、誠実に対応してくれました。
ただ、子供のやったことだとしても、他人の荷物を盗むことはれっきとした犯罪です。
隣人もその点はしっかり受け止め、お子さんと真剣に向き合ってくれた様子でした。

便利なネット社会ではあるけれど

解決はしたものの、なんとも複雑な気持ちが残りました。

今どきの子どもは頭が回るんだな、と妙に感心してしまうのと同時に、小学生がゲームにはまり込み、犯罪まで犯してしまうことにはゾッとします。

私には子どもはいませんが、今の子どもたちを取り巻く環境について、しばらく考え込んでしまった出来事でした。

【体験者:40代女性・兼業主婦、回答時期:2026年6月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

※窃盗・詐欺は犯罪行為です。

FTNコラムニスト:大城サラ
イベント・集客・運営コンサル、ライター事業のフリーランスとして活動後、事業会社を設立。現在も会社経営者兼ライターとして活動中。事業を起こし、経営に取り組む経験から女性リーダーの悩みに寄り添ったり、恋愛や結婚に悩める多くの女性の相談に乗ってきたため、読者が前向きになれるような記事を届けることがモットー。

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