筆者の知人Aさん一家の話です。Aさんは小中学生2人の子どもを育てながら働くママ。共働きのAさん家では夫も家事に積極的に参加してくれるので、Aさんも非常に助かっているのですが……?
画像: 「パパ、お腹空いたよ(泣)」平日に3時間待たせる【料理好きの夫】妻が誰も傷つけず『丸く収めた』方法とは

うちの夫は料理好き

中でも夫は料理が好きで、積極的に料理を作ってくれていました。

周囲に“パパが料理好き”ということを話すと、「羨ましい」「いい旦那さんね」と言ってもらえることが多いのですが、Aさんや子どものパパの料理に対する本音は少し違いました。

夫の「料理に対する熱量」が凄すぎるあまり、日常のペースが乱れてしまうことに頭を悩ませていたのです。

半端ない料理へのこだわり

夫が作る料理は妥協を許さないこだわり満載のものばかり。

「もうお腹空いた~」と子どもが言っていても、平日の夜から完成までに3時間かかる煮込み料理を作り始めたりします。

また、出来上がった料理に対する情熱もプロ並みで、「これにはこのソースをつけてね」「食べる順番はこうだから」と細かく指示を出してくるのです。

こだわっただけあって味は抜群に美味しく、Aさんも夕飯を作らなくて済むので感謝はしているものの、お腹を空かせた子どもたちを前に、毎日のこの熱量にどう付き合っていくべきか、Aさんと子どもたちは少しだけお疲れ気味でした。

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