<友人A子さんから聞いた話>バス車内のモヤモヤした空気を、幼い女の子が変えてくれたエピソードをご紹介します。

女の子が口にした素朴なひと言

すると、私より後ろの席にいた2、3歳くらいの女の子が大きな声で話し始めました。「あそこの席空いてるよ~ママ~」「なんでみんな座らないの~?」という無邪気な疑問です。

車内のモヤモヤを吹き飛ばした一声

女の子の声は、しっかりと女性にも届いていたようでした。ハッとした表情を浮かべた女性は、小さく周囲に会釈をしながら、すぐに荷物を抱えて窓側の席へと移動。通路側の席が空いたことで、近くに立っていた乗客がスムーズに座ることができました。

子ども特有の無邪気な一言だったからこそ、女性も角を立てずに素直に行動に移すことができ、車内全体がホッとしたような優しい空気に包まれました。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:ichika.K
2児の育児を機に、ママの悲喜こもごもを描くライターとしての活動をスタート。子育てメディアなどの執筆を経て、独立し現在はltnでコラムを連載中。大手企業の総合職でのOL経験、そこから夫の単身赴任によりワンオペでの育児を行った経験から、育児と仕事を両立するママの参考になる情報を発信すべく、日々情報をリサーチ中。

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