筆者の友人・E子には中学3年生の息子がいます。頑張ってきた部活の引退試合があったため、姉に応援を頼んだE子。しかし、姉からはあまりにも勝手な理由で断られてしまい、モヤモヤをかかえているそうです。

行けない理由

「あんたのところは遠いから面倒くさいなぁ」
「それにその日は近くのスーパーの特売日なんだよね〜。卵がお一人様一つだから、みんなで行こうと思ってて……」

私は自分の耳を疑いました。
姪っ子の時は「絶対来て!」と有無を言わせず強制したのに、「面倒くさい」「卵の特売で行けない」とあまりにも勝手な理由で断られ、何とも言えない気持ちになりました。

納得できない

私はまるで息子をバカにされたような気持になり「わかった」と言って、早々に電話を切ってしまいました。

姪っ子の時には「何が何でも」といった感じで強制してきた姉。
私は自分が行きたくて行ったので、今さらそのことをつべこべ言うつもりはありません。
でも、部活最後の引退試合というシチュエーションは同じです。
それを面倒くさいとか、卵の特売だからという理由で断った姉を、何となく「おかしい」と感じてしまいました。

私は息子に本当の理由を言えず「用事があってダメなんだって」と伝えました。
こんなことで腹を立てるのはおかしいのかとも思いましたが、それでも姉の断った理由に未だに納得できず、モヤモヤしています。

【体験者:40代女性・パート、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:RIE.K
国文科を卒業し、教員免許を取得。OLをしていたが、父親の病気をきっかけにトラック運転手に転職。仕事柄、多くの『ちょっと訳あり』な人の人生談に触れる。その後、結婚・出産・離婚。シングルマザーとして子どもを養うために、さまざまな仕事の経験あり。多彩な人生経験から、あらゆる土地・職場で経験したビックリ&おもしろエピソードが多くあり、これまでの友人や知人、さらにその知り合いなどの声を集め、コラムにする専業ライターに至る。

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