筆者の友人・S美は、昨年夫の健康診断の結果が良くなかったことを案じ「本格的に具合が悪くなる前に……」と予防に努めていたましたが、夫はやりたい放題だったそうで──。
画像: 「飯がマズい!」食事管理にキレる50代メタボ夫に「もう看病しない」夫を捨てて妻が家出した結果

健康診断

夫は50代になってから、会社の健康診断で異常値が増え、ついに昨年の健康診断ではメタボリックシンドロームと糖尿の疑いありとされて要検査になってしまいました。

夫はとにかくよく食べる人。
以前は私の作った食事を美味しいとたくさん食べてくれる夫を見て「気持ちがいい」と思っていましたが、さすがに最近は食べすぎではないかと心配していました。

私は薬などの本格的な治療が必要になる前に、食事管理をしようと決意。
夫が大好きなお菓子や甘いジュースなどから少しずつ減らしていき、食事の内容もヘルシーなおかずを心がけるようにしたのです。

不機嫌な夫

ある日のこと。
仕事から帰ってきた夫はとても不機嫌で、私の作った食事にも「味が薄い」といって醤油をかけようとしたり、漬物に塩を振りかけようとしたりしました。

食事が終わると、おもむろにキッチンへ。
「何しているの?」と聞いた私に、夫はいきなり大きな声で「甘いものが食べたいんだよ! 飯が不味いんだから好きなもの喰わせろよ!」と怒鳴ったのです。

本気の怒り

腹が立った私は「じゃあ、好きなもの食べれば? 病気になっても私は看病しないから」と言い、家を飛び出しました。
その日からは姉の家で過ごし、夫とは一切連絡を取らなかったのです。

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