筆者の友人・N美には2歳年下の妹がいます。N美は幼い頃から自分よりも妹を優先する両親に寂しさを感じていました。そんな家庭環境がN美の妹に『常に自分が一番』と思わせるきっかけになってしまったようで──。
画像: ftnews.jp
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妹のF加は小さい頃から身体が弱く、両親はF加の心配ばかりしていました。
幸いなことに私は身体が丈夫で、体調を崩すこともほとんどなかったため、両親は常にF加を優先。

そのせいか、F加には年齢を重ねるにつれ『私が一番』『周囲の人は私を助けて当たり前』という言動が増えていきました。
私のことを見下したり、こき使ったりすることも多く、私はモヤモヤするものを抱えていたのです。

結婚

F加は私よりも先に結婚。
お相手は地方で会社を経営する一族の息子で、玉の輿だと両親も親戚も大喜びしていました。

それから数年後に私も結婚。
男の子を授かったものの、数年後に夫の女性関係が原因で離婚してしまいました。
F加はそんな私をさらにバカにするようになり、たまに連絡をしてきても、自分の自慢話ばかり。

「お姉ちゃんは昔からダメなところが多かった」「私みたいになれたら良かったのに」などと言われたため、私は自然と距離を置くようになっていました。

暴言

息子が高校に進学するときのこと。
経済的に余裕がないことを理解していた息子は、行きたかった私立高校を諦めて公立高校へ進学することを決めてくれました。

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