上の階に住む、賑やかな一家。しかしある時から足音がピタリと止み、その後に判明した理由にびっくり!!
筆者の友人W子が実際に体験したご近所エピソードをご紹介します。

静かになった意外な理由とは!?

お母さんが

「ああ! すみません! いつもご迷惑おかけして。実は最近ですね……」
と笑い始め、

「三人とも将棋にハマっちゃって」
と話し始めたのです。

「将棋ですか?」
と思わず聞き返す私。

なんでも、学校で将棋クラブに入った1番上のお兄ちゃんがきっかけで、三兄弟全員が夢中になり、家で毎日熱心に将棋をしているとのこと。

休日も将棋ばかりで、動画や本で将棋を研究することも多くなり

「前は家中走り回ってたのに、今は全員床に正座してるんです」
とお母さん。

私も思わず「そうなんですか!」と驚いてしまいました。

三兄弟のお父さんの「新しい悩み」

さらに後日、マンションの掲示板の前で、三兄弟のお父さんに会ったので

「お子さんたち、将棋頑張ってるんですね」
と声をかけると

「家で暴れなくなったけど、実は別の問題が出てきまして」
とお父さん。

聞けば、親にも対局を求め、親が負けるたび得意げに

「読みが甘いね!」
と子どもたちが勝ち誇るそう。

私は思わず

「それも大変そうですね」
と笑うと

「暴れてる方がまだ可愛かったかもしれません」
とお父さんも苦笑い。

三兄弟は変わらず元気で、エネルギーの使い道が少し変わっただけのよう。

「子どもたち、静かになったけど元気かな」
と心配になっていましたが、変わらず元気でよかった、と安心した出来事でした。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2026年6月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワーキングマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.