子どもの“スマホトラブル”、とても心配ですよね。今回は、娘をもつ筆者の友人が経験したトラブルについて紹介します。

徐々にそのやり取りはヒートアップし、ついに娘も「自分たちの喧嘩に巻き込まないでよ」「AちゃんとBちゃんだけチャット抜けてよ」と言い返すようになったのです。

AちゃんとBちゃんが先生に「チャットで仲間外れにされた」と報告し、発覚。

先生からこのことについて「ご存知ですか?」と聞かれ、何も言えませんでした。AちゃんやBちゃんの保護者もこのことは把握しており、知らなかったのは私だけでした。

まだまだ見守りが必要だと反省

その後、グループチャットは解散。娘は先生から咎められることはなかったものの、Aちゃん・Bちゃんとは疎遠になってしまいました。

スマホを見ない=信頼している

そう思っていましたが、中学生のSNSはまだまだ見守りが必要であり、危険だということを初めて実感しました。娘とも話し合いをし、スマホは娘のものではあるもののお金を払っているのは私たち両親であり、実際にトラブルを起こしたのだからこれからは見せてもらう、ということで決着。

子どもを信じたい気持ちは親なら誰にでもあるもの。しかし、他人に迷惑をかけてしまう可能性があるうちは、きちんと見守らなければと感じました。

【体験者:40代・女性主婦、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:清水マキ
育児を機にキャリアを転換し、独学からライター講座の添削講師まで登り詰めた実力派。PTAやスポ少での積極的な交流から、ママたちの「ここだけの話」を日々リサーチ。金融記事も手がける確かな知性と、育児に奮闘する親としての等身大な目線を掛け合わせ、大人女性のライフスタイルから切実な悩みまでを鋭く、温かく描き出す。

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