これは筆者自身の育児エピソードです。
息子とその友達が、お菓子を取り合ったおやつタイム。
親として一歩引いて見守る中で、子ども同士が自分たちで解決策を生み出し思いやりを育てていった、印象深い出来事です。
画像: 「どの絵のコアラのマーチを食べるか」で大揉めした子ども達の【予想外の結末】に母「微笑ましい」

小さな争奪戦、我が家の「コアラのマーチ事件」

ある日、家で5歳の息子Rと、そのお友達A君が遊んでいた時のこと。おやつに出したチョコレート菓子「コアラのマーチ」を前に、ふたりは「どの絵の『コアラのマーチ』を食べるか」で小さな争奪戦を始めました。「これがいい!」「この絵のコアラはぼくが先に見つけたよ!」と、5歳児らしく小声で笑いながら、でも真剣な目つきで取り合います。私は「順番に選ぼうね」と声をかけてみたものの、ふたりはなかなか譲りません。テーブルの上には、ふたり分とは思えないほどの緊張感が漂っていました。

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